R&R SIESTE

主訴:だるくてどうしようもない新患さん

先日、お客様がお母様を施療してほしいということで、

お母様がいらっしゃいました<(_ _)>。

だるくてだるくて、夕飯のあと寝てしまうと床であっても朝まで起きれない。

他にも、いろいろ子宮筋腫、便秘、首の痛み、うつっぽい症状、冷え、、、
更年期に入ったんじゃないか?のどが渇くから糖尿じゃないか?という不安

何が一番気になるのかというと、

「だるさ」

もうだるくてだるくて………

という主訴でした。

もう頑張れない、限界突破してますよ的な……状態でした(゜゜)あちゃー

施療後はだるさは寛解
身体も温かくなり、みなさん身体ってこんなに温かいものなんですか?と。
首の痛みもとれ、ぐるぐる動く(笑)

あれ?息がしやすい!!とも気付いて頂け、

うわ!!!明るい!!と視界の感覚の違いにも驚かれていました。

良かった。。。
私がしたのはお手伝い<(_ _)>

不調で狂ってしまっている身体のリズムを
本来のリズムに繋げていくこと

生きやすい身体は大切です。

身体は人生の基本、
ここが不調だと、何をするにも楽しめなかったり、引っ込み思案になったり、
不安になったり、感情がコントロールできなくなったり、、、

疲れを溜めすぎると、
誰だっていつかは身体が悲鳴をあげます、

身体は使い捨てではないので、
取り換えとかあんまりできないんで(笑)
だからメンテナンスは必要なんです。

そして、身体と向きあうこと。

お母様には、それにも気付いて頂けて、
とても前向きに…(p_-)良かった

ありがとうございます<(_ _)>