先日、妊婦さんがまたいらしてくださいましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ
それも!私が時々思い出しては、
どうしてるかな~( ̄q ̄)元気にしてるかな~( ̄q ̄)と気になっていた方でして、
5年ほど前にいらしてくださっていた方です。
お互いにずっと気になっていたみたいでして(笑)
涙涙の再会(笑)
まあ、涙の理由は秘密でして、、、(笑)
ブログを見てくださり、
妊婦でも受けれるんだ!とご来院して下さいました。
現在、妊娠9ヶ月、
来月末が予定日ですΨ(*´∀`)Ψ
ほんとに嬉しくて、
目がうるっとなりましたが、
そこは抑えて(笑)
出産まで暫く身体を整えに通って下さいます(*´∀`)
ほんとに嬉しいことです(*´ω`*)
今、来ていらっしゃる妊婦さんがみんな女子ばかりなので、
貴重な男子です(笑)
さわった感じ、
お母さんみたいにのんびりしてます( ̄q ̄)これは、、
お、今もう1人
のんびりしてる女の子がおるけど……Σ(ーmー)
ちょっと調べてみました。
最近は体重制限して小さく産んで、、、みたいな風潮があるけど、
これはどうやらその後のリスクもあるらしく見直されつつあるようです。
けど、そもそも体重制限がうるさくなかった頃はどうだったのか?
30年前は女の子の平均でも3150gくらいかな。
私は2800gで保育器に放り込まれるところでしたが、
鳴き声が半端なかったので却下されたようです(ーー;)
国は違いますがイギリスの調査では、
出生時体重が2,500グラム以下の男の子に比べて、
出生体重が3,850~4,300グラムの男の子の方が心筋梗塞で亡くなるリスクが半分程度だったと報告されてるらしいです。
出てこないことはあり得ないので、
大丈夫大丈夫Ψ( ̄∇ ̄)Ψ(笑)