R&R SIESTE

思いってのは

思いは重い

思いってのは自分をある意味重く苦しめるもので、

何気なく~とか、さりげなく~ってのとは違って

重さがある。

思えば思うほど………というニュアンスの何かを思い描いたとき

自分の身体って足かせをつけられてるかのような

拘りすぎて、思うように前に進めない感じがする。

足かせを解き放ってみた時に、
思いもよらぬ推進力が働いて、

何に悩んでいたのか?何にもがき苦しんでいたのか?
という展開が待っていたりした経験を

結構誰でも感じたことがあるんじゃないだろうか?

何でも思い通りに進むわけでもない、

思い通りに進んだと思うことですら
何かに導かれた結果かもしれない。

上手く進めていないと感じるときもそう、
それも導かれた結果かもしれない。

そこでなんかに気づかないといけないのかもしれない。

今、辛くて、、というときでも、
そこに留まることはできない。
あるいは、してはいけない。

人の流れも
四季も同じ

寒さに堪え忍ぶ冬があれば、
それを越えたら桜の美しい春がきて、
新緑が生き生きと天に手を伸ばす、
秋に葉を落として、葉は肥料となり、
また冬が来て、、、

何度も繰り返して大きな木に、人に、育つんだと思う。
経験は糧になる。

四季の中でも
1日、1日、天気も違う

いい天気の日もあれば、
嵐の日だってある

雲は流れていくから、
同じ天気の日は1日もない。

出来事には意味がある。

けど、そんなときでも、
囚われすぎることなく
視野は広く…

視点を変えてみると
出来事にはいろんな側面があるもので、、、

と書くと難しそうだけど、、

むー( ̄q ̄)

例えば、、、
単純に、、、
神様になったつもりでd(゜゜)、
自分を上から見てみる、、、みたいな

、とφ(..)

この場をお借りしまして、、、

ポチッとなφ(..)

偉そうなこと言える立場じゃないけどね(ノ´∀`)(笑)