R&R SIESTE

ぶ(笑)ブログで会話(笑)

こんばんは
こちら日本海の魔女ですm(__)m(笑)

この前から書こうと思いながら書けていなかったハーブティーを
松田先生が一足先にアップしてくださいました(笑)

足半の仕入れ先でもあり、
このHPを作ってくださった、
東京のドラえもんことかたこり整体院の松田先生に

先日、元気よく眠れたハーブティーを伝授(ФωФ)(笑)
ハイビスカス+レモンバーベナ+ハチミツ

こちら↓ドラえもんのブログです。

カフェ・ド・ドラがオープン?

私、ハイビスカスは苦手だったのですが、

レモンバーベナと合わせると飲みやすく、
そこに有名じゃない方の山田養蜂所(笑)のはちみつを入れて飲んだところ、

身体がポカポカ、、、(゜゜)あれ……
そのあとお風呂に入ると、
もういつもよりお風呂が気持ちよく♨( ̄。 ̄)なんじゃこりゃ♨♨

幸せ感満載で爆睡、( ̄q ̄)zzz眠りに落ちるのって気持ちいい、、

この夢渡りの魔女が夢を見ずに朝まで爆睡( ̄q ̄)zzz

何年ぶりかと言うほど良い眠りにつけました(笑)

ただ、まだ自分で実験中ですが、

凄く疲れていて、
浅い眠りが続いてる時にいいのかな、、、

眠れるのにこれ飲むと
強くあたるかも

自分の状態と合わせたもの作るのって
難しいけど勉強になります(ーωー;)

頭で考えず、
身体のかんじるままに動く感覚って、
意外と埋もれてしまっていて(^_^;)

ハーブは薬草だから
漢方薬と似てるかな?

漢方医さんてここら辺ではあまり聞きませんが、
大阪に住んでるときは近所に漢方医さんがいて、

その頃はよくわからないまま、
脈診されたり、舌診されたり、、、

んで、私の状態に合わせた漢方薬を調合してくださいました。

以下、参考までに、
漢方医学って何かな?って方のために、

漢方医学の「証」の見極めは「四診」と呼ばれる独自の診察方法を用いて行います。「見る」「聞く」「触る」「嗅ぐ」など五感をフルに使って、診察をしていきます。
(1)望診(ぼうしん)

目でからだの状態をチェックする診断方法です。体型や動作、顔色、肌や爪の状態、表情、態度、舌の状態などを観察します。漢方でとくに特徴的なのが「舌診(ぜっしん)」で、舌を詳細に観察しながら、貧血やむくみ、お血(おけつ=血流が滞ってドロドロしている状態)の有無や胃腸の状態などがわかります。
(2)聞診(ぶんしん)

聴覚と嗅覚による診断方法です。声の大きさやトーン、話し方、呼吸の様子やせき、おなかの音などを聞くほかに、体臭や口臭などをチェックします。
(3)問診(もんしん)

西洋医学でも行われている問診では、発症の時期や経過、悩んでいる症状を患者さんの生の言葉を大切にしながら詳しく聞くほか、月経や便通の状態、冷えの有無、病歴などを聞いて患者さんの全身状態を把握します。そのほか、生活習慣や飲食物の好み、日常生活の様子なども聞いて参考にします。
(4)切診(せっしん)

体に直接触れて診察する触診のことです。脈診(みゃくしん)といって脈の深さや速さなど、脈の状態を知ることでさまざまなことがわかります。また、腹診(ふくしん)といって、おなかに触って、腹部の緊張度や動悸・圧痛などを調べて行きます。そのほか皮膚の乾燥や色素沈着、冷えなどもみます。

漢方の診察では、四診を行ってその人の「証」を見立て、その証に基づいた薬を処方していきます。
継続して患者さんを診ていると、四診によって、患者さんの体調の変化もよくわかります。たとえば脈を診て「風邪をひきかけている」など、次に起こる病気・トラブルを予測して、病気になる前の「未病(みびょう)」の段階で、体調を立て直せることがよくあります。

こちらから↓
https://www.pluswellness.com/pluscolumn/detail.php?column_id=110